東京都豊島区・新宿区・練馬区 他23区の粗大ゴミ回収、不用品処分買取
前回のブログ更新から随分たってしまいました。
今日からは知っていると少し得する?処分のお話をしていきたいと思います。
今回は「処分費用を安く抑えるコツ」と題してブログを書きたいと思います。
引越し時に出る不用品、お金をかけて処分するならばできるだけ安くしたい!
と誰もが考えると思います。
その方法を具体的に書いていきたいと思います。
1.買い取ってもらう。
リサイクルショップなどで買い取ってもらえるものは買い取ってもらうのが最もオトクな方法です。
当社では、
・製造年式5年以内のテレビ、HDDレコーダーなどデジタル家電
・製造年式3年以内の冷蔵庫、洗濯機など生活家電
・人気ブランド衣類、革靴、スニーカー、バッグ、サングラスなど服飾雑貨
・楽器、高級ブランド食器
など処分と同時に買取も行っております。
買取できるものがあることで全体の処分料金から割引することができ、処分料金を安く抑えることができます。
2.無料で回収してもらう。
民間の処分業者では無料で回収してくれる品目(会社ごとに違う場合が多い)があります。
当社では
カラーボックス、プラケース(衣装ケース)などが主な無料回収品目です。
再利用可能なもの(キズ、へこみがすくない状態良好なもの)であれば無料で回収できます。
余談ですが、私は以前にプラケース28個のみの回収に伺ったことがございます。
基本運搬料(2800円~)は人件費など諸経費でどうしてもかかってしまうのですが、28個すべて無料で回収できましたので、区で有料処分するよりも安く済んだ!と喜ばれました。
3.区で処分する。
上の余談で書いたように粗大ゴミを有料処分する場合は基本的には区での有料処分が最も安いです。
手順としては、
①粗大ゴミ受付センターに電話などで連絡。
②取りに来てもらう、日付、時間、場所を決定します。
③コンビニなどで粗大ゴミ処理券A券orB券を買う。
券の種類、量は品目によって異なります。
④指定の日付、時間に自宅から外に券を張った処分物を運ぶ。
階段があると大きなタンスや、ベッドは大変だと思います。
とここまでの行程をしなければ、区での有料処分はできません。
更に、家電に関しては家電リサイクル法があるため別の方法で処分しなければなりません。
こんな行程がめんどくさい!って人は民間の処分業者に頼みましょう。
4.民間の処分業者に頼む
例として当社では処分のシステムとしては
品目ごとの処分料金+基本運搬料金(¥2800~)
となっております。
ここから上記の1、2ように買取品目や無料回収可能なものがあれば全体の処分料金から差し引きさせて頂きます。
そのため、他業者と比べても格安の処分ができるというのが当社の売りのひとつです。
・処分品を外にまとめて出していただくこと、
・大型家具の解体、
・大型家電の運び出しの際お客様から少し手を貸していただく
等、スタッフの負担を少しでも軽くして頂いたお客様には可能な限り、全体の料金から割引させていただいています!
家具、家電をまとめてもっていって欲しい!という方や、
区で処分の行程がめんどくさい!一人じゃできない!という方は、当社のような民間の処分業者にご依頼されるのが最も良い方法です。
また違法業者(産廃の許可証をもっていない)には処分の依頼をしてはいけません!
渡した方も罰せられる可能性があります。
街頭でスピーカーを使ってしゃべっている業者には結構います。
まとめ
1,2、4の行程をまとめて一度にできる片付け壱番屋!
どこの処分業者にしようか悩んでいる方、一度お電話してみてください!!!
片付け壱番屋
0120-090-304
急な引越し、店舗の片付け、事務所移転に伴う不用品処分でお困りの個人・法人の方、まずはお問い合わせ下さい!
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